2021-06

鍼灸適応症状

東洋医学で考える糖尿病と3つの部位

厚生労働省の健康情報サイトe-ヘルスネットによると、日本には糖尿病の疑いがある人は約1870万人(可能性を否定できない人を含む)、成人の6人に1人に上っているとのこと。バレーボール6人制なら1チームに1人、という数になります(*_*)
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東洋医学で考える顔面神経麻痺、5つのパターンと自分でできる対策

ある日突然顔の一部分が動かない、といった急な麻痺、なんとなく動きにくいなぁ、といった緩やかな発症、あるいは生まれつきなど様々な顔面神経麻痺画ありますが、ご本人も周囲の方も言葉では言い表せないほど不安なことだと思います。お役に立てれば嬉しいです。
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東洋医学で考える顔面けいれん、5つのパターンと自分でできる対策

PC作業後に瞼がピクピク痙攣、おしゃべりしていたら唇がピクピク勝手に動く、そんな経験ありませんか?痛みを伴うこともなく、ほんの一瞬の出来事で看過していませんか?どんなに些細な症状だとしてもお体からのSOSです。 
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東洋医学で考える咳、4つのパターンと自分でできる対策

咳が止まらない方、急に暑くなったからエアコンで風邪?今の時代、咳・くしゃみをすると「コロナかも?」という視線が気になる方も多いですね。咳は気道内の異物を排出するための体の生体防御反応です。また、痰を排出する役割もあります。ですから咳が出る=病気、ではありませんが東洋医学的に咳を説明しますね。
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東洋医学で考える腰痛、3つのパターンと自分でできる対策

10代からシニアまで腰痛で困っている方がたくさん。「腰」という字は「月(にくづき)」に「要(かなめ)」とても重要な体の部分なのに80%以上が原因が特定できないとか。この記事をご覧いただくことで皆さんのお役に立てれば嬉しいです。
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