東洋医学

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東洋医学で考える不正性器出血、5つのパターンと自分でできる対策

月経シリーズ、今回は月経ではないのに出血が続く不正性器出血についてです。 様々な原因がありますが、夏の終わりから秋にかけてお体が熱くなりすぎたり、胃腸の疲れが出やすく、不正性器出血を起こしやすくなる方もいます。
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東洋医学で考える月経困難、5つのパターンと自分でできる対策

子宮や卵巣にはっきりとした病変がないのに痛みがある機能的月経困難症や、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、チョコレート嚢胞、子宮腺筋症など器質的月経困難症で日常生活に支障が出るほどの痛みに苦しむ女性が増えていますね。東洋医学の考え方を記事にしますね。ご参考になればうれしいです。
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東洋医学で考える月経不順(全然来な~い編)4つのパターンと自分でできる対策

日ごろからご自分の月経時に以下のようなポイントを意識しているとおくと何が原因で無月経に至っているのか、見えてくることがあります。
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東洋医学で考える月経不順(まだ来な~い編)5つのパターンと自分でできる対策

月経がたまに数日程度のずれが生じるのは正常範囲内です。ですが無月経と違って稀発月経は全く月経がないわけではないので、と放置する方が多い印象です。でも、気が付いたら数ヶ月経っていた、という状態が繰り返されるようなら放置すべきではありませんね。
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東洋医学で考える月経不順(もうきちゃった~編)5つのパターンと自分でできる対策

月経は女性にとって生理現象で病気ではありません。ですが、近年、痛み止めを服用しなければ日常生活に支障をきたしてしまうほどつらい思いをしている女性が増加の一途です。今回から月経についてシリーズで記事にしようと思います
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東洋医学で考える痩せ、5つのパターンと自分でできる対策

二十四節気の7月22日大暑から8月7日立秋までが一年中で最も気温の上がる時期。皆さん、いかがお過ごしですか?あまりの暑さに食欲が落ちている方、痩せてきてしまっている方が出てきましたので今回は痩せについて記事にしますね。
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東洋医学で考える肥満、2つのパターンと自分でできる対策

東洋医学では身長○○センチで体重○○キロだから肥満という考え方ではなく、あくまでもその身長に対してその体重だと陰陽バランスが崩れて、健康上の問題を引き起こしているときに肥満の治療対象だと考えます。
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東洋医学で考える夏バテ、3つのパターンと自分でできる対策

そろそろ梅雨明け、気の早い話ですが今回は夏バテについてです。あらかじめ東洋医学的に夏バテの原因や対策を知ったうえで日々生活していただくことで、夏の後半に皆さんが夏バテで苦しまずに済むかな、という老婆心です。
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東洋医学で考える食欲不振、6つのパターンと自分でできる対策

夏にあるある。冷たいものの食べ過ぎで胃腸が弱ってくる方が増えます。本格的な夏を迎える前にちょっとだけ食欲不振について、東洋医学的な予備知識をお伝えして、皆さんに夏を元気に過ごしていただきたいと思います。
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東洋医学で考える糖尿病と3つの部位

厚生労働省の健康情報サイトe-ヘルスネットによると、日本には糖尿病の疑いがある人は約1870万人(可能性を否定できない人を含む)、成人の6人に1人に上っているとのこと。バレーボール6人制なら1チームに1人、という数になります(*_*)
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